せきんちょ、えんがちょ
2013年6月17日 趣味 コメント (2)今日は、関所杯に行ってきました。
少し寝坊したので、朝食はチオビタドリンク。ことごとく、信号引っかかるわ、前走ってる車が40キロくらいで揺れながら走ってるわで、遅刻するんじゃないかとドキドキしました。今日は暖かかったので、バイクで走るのは気持ち良かったです。
今回の使用デッキは、赤緑青クロックパーミッション。エミッサリーとか抜いて、少しコントロール寄りにしました。アヴァブルックの町長出して、カウンター構えるのが楽しいです。
大会はスイス4回戦
1.赤黒ゾンビ(えいべさん) ×○×
2.グルールアグロ ○××
3.青緑黒ライブラリーアウト ○×○
4.ジャンククラッツ(neoさん) ××
1-3のザコでした・へ・
単純に自分の構築が甘かったです。作り直さねば。
最近噂のジャンクカラーのアリストクラッツと初対戦出来ました。分かりやすい強さでは無いけど、サイドも含めて、丸いカードを選択出来るのが強みなんでしょうか。やりづらかったです。
ドラフトも参加。白緑トークンt赤みたいなデッキで1-2。あと1歩が届かない勝負ばかり。順位取りで拘留の宝球、Xロボトミー、ゴブリンの試験操縦士foilもらいました。ゴブリンはお守りとして、大会出る時は持ち歩こうと思います。こいつで接死ティムやるのも面白そう。ザ・デスゲームですね。
ちなみに、1、2位が持っていた死儀礼とラルは、僕のパックから出たんですけど、その2枚の印象が強くて、GTCのレアは記憶喪失しました。
最近は、負けが続いてます。今日は今日で、大会で連敗スタートというのを初めて経験しました。ヘコみますわ。
負けすぎて負けるジンクスとか考えちゃいますもん。シミックのデッキケースにしてから優勝してないとか、勝ってやるぜ!的なことをブログに書くと、大会で大コケするとか、電車で移動してない時は負けるとか、、。
まあ、自分が弱いだけなんですけどね。
悔しさ通り越して、めげてきてます。うつむき加減180°でおでこと、つま先がくっつきそうです。そろそろ前転しちゃいますよ。
そろそろ、負けとえんがちょしたいのでした。
少し寝坊したので、朝食はチオビタドリンク。ことごとく、信号引っかかるわ、前走ってる車が40キロくらいで揺れながら走ってるわで、遅刻するんじゃないかとドキドキしました。今日は暖かかったので、バイクで走るのは気持ち良かったです。
今回の使用デッキは、赤緑青クロックパーミッション。エミッサリーとか抜いて、少しコントロール寄りにしました。アヴァブルックの町長出して、カウンター構えるのが楽しいです。
大会はスイス4回戦
1.赤黒ゾンビ(えいべさん) ×○×
2.グルールアグロ ○××
3.青緑黒ライブラリーアウト ○×○
4.ジャンククラッツ(neoさん) ××
1-3のザコでした・へ・
単純に自分の構築が甘かったです。作り直さねば。
最近噂のジャンクカラーのアリストクラッツと初対戦出来ました。分かりやすい強さでは無いけど、サイドも含めて、丸いカードを選択出来るのが強みなんでしょうか。やりづらかったです。
ドラフトも参加。白緑トークンt赤みたいなデッキで1-2。あと1歩が届かない勝負ばかり。順位取りで拘留の宝球、Xロボトミー、ゴブリンの試験操縦士foilもらいました。ゴブリンはお守りとして、大会出る時は持ち歩こうと思います。こいつで接死ティムやるのも面白そう。ザ・デスゲームですね。
ちなみに、1、2位が持っていた死儀礼とラルは、僕のパックから出たんですけど、その2枚の印象が強くて、GTCのレアは記憶喪失しました。
最近は、負けが続いてます。今日は今日で、大会で連敗スタートというのを初めて経験しました。ヘコみますわ。
負けすぎて負けるジンクスとか考えちゃいますもん。シミックのデッキケースにしてから優勝してないとか、勝ってやるぜ!的なことをブログに書くと、大会で大コケするとか、電車で移動してない時は負けるとか、、。
まあ、自分が弱いだけなんですけどね。
悔しさ通り越して、めげてきてます。うつむき加減180°でおでこと、つま先がくっつきそうです。そろそろ前転しちゃいますよ。
そろそろ、負けとえんがちょしたいのでした。
コメント
まのさんの日記でも触れていましたが、ヴァロルズクラッツは活用モードにならないと単体の打点が細く、
他のクリーチャーデッキとのダメージレースではパワー負けしがちな為、
本家クラッツ以上に《血の芸術家》頼みであるという明確な弱点があります。
前日までMWSで試していましたが、
青系デッキ相手は思考ジェイスで蓋されて《芸術家》を失って負けるゲームが多々あり、
緑絡みのビート相手では、《怨恨》で此方のチャンプブロックを無視して殴りに来られて負ける回数が多かったです。
《ヴァロルズ》や《芸術家》頼みのデッキにならないよう、此方も《怨恨》を採用するなどの工夫が必要だと感じました。
次回、同じデッキに当たった時は、少しは楽に戦えそうです。